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文藝春秋の内容

発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
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文藝春秋の商品情報

商品名
文藝春秋
出版社
文藝春秋
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
参考価格
1,200円

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文藝春秋 2025年7月号 (発売日2025年06月10日) の目次

【文藝春秋 目次】小泉進次郎 玉木雄一郎 若き政治家のコメ対決/羽生結弦ほか つながらない新生活様式/菊地功 コンクラーヴェ体験記

〈緊急特集〉若き政治家のコメ対決


コメを守るためトランプ流でやる
▼小泉進次郎(農林水産大臣)、聞き手・解説=窪田新之助




私の日本再生計画
▼玉木雄一郎(国民民主党代表)
警察庁長官、トクリュウと闘う 
▼露木康浩

コンクラーヴェ体験記
▼菊地功(枢機卿)

裏読み業界地図5 商社の三国志
日本流「投資銀行」のたくましき男たち
▼大西康之

カメ社長の買収防衛日記【中編】
日枝さんのおっかない顔
▼亀渕昭信

日台ガチンコ対決
買収王vs買収王
▼杉本りうこ

〈特集〉病んだ米欧から自立せよ


ロシア・ハンガリーより愛をこめて
「『西洋がいかに病んでいるか』を改めて実感する機会となりました」
▼E・トッド


貿易戦争「中国優勢」は間違い
▼高口康太

特別エッセイ
グリーンランドの怒れる男たち
▼角幡唯介
〈短期集中連載〉ミスター円、世界を駆ける 第7回 
低・中所得国とウィン・ウィンの関係づくり
▼神田眞人

〈新連載スタート〉
投資家のためのディープな地経学
▼マット・ポッティンジャー

〈新連載〉「欲望の不動産」2
東京に逃資する香港人
▼吉松こころ

70年代 ハリウッド万歳!
『JAWS』『カッコーの巣の上で』公開50年
▼原田眞人×芝山幹郎

日本人初の快挙
アーベル賞を受賞して
▼柏原正樹(数学者)

新発見!
若冲と応挙「合作」のミステリー
▼辻惟雄×山下裕二

〈スペシャル企画〉
つながらない 新生活様式
「即レス」にウンザリなあなたへ 「超多忙な16人」からのアドバイス

「262の法則」発見▼羽生結弦
人生のプライオリティを決めた▼星野佳路
アプリ、みじん切り、遠回り▼佐野亜裕美
荒れ果てた庭で闘う▼國分功一郎
独り仕事もカレンダーに記入▼安達裕哉
SNSはアバターにやらせる▼橘玲
返信が読書を妨げる▼三宅香帆
スマホを置いて3泊4日旅▼ふかわりょう
頑張って返信しない▼角田光代
劇場空間で頭を活性化する▼冨山和彦
だから僕はカフェに行く▼鈴木俊貴
スマホゲームに我を失う▼東畑開人
誠実な社交を取り戻す▼千葉雅也
店じまいのテクニック▼朝井リョウ
「気」のいい場所に行く▼鈴木おさむ
家にパソコンを置かない▼小島秀夫

成田悠輔の聞かれちゃいけない話 第5回
「演劇ほどコスパの悪いもの、なかなかないですよね?」
▼野田秀樹×成田悠輔
日本の顔インタビュー
▼藤倉尚
アーティストの夢を手助けしたい

その病気は 薬のせいかも?
認知症と診断されるケースも。症状からわかる「副作用」一覧付き
▼秋下雅弘(東京都健康長寿医療センター理事長)
連載

No time for doubt
─大谷翔平と2016年のファイターズ─⑤
▼鈴木忠平

眠れぬおまえに遠くの夜を11
▼桐野夏生

有働由美子のマイフェアパーソン78
▼小林旭(俳優・歌手)×有働由美子



言霊のもちぐされ9
▼山田詠美

地図を持たない旅人15
▼大栗博司

日本の地下水脈56
▼保阪正康

第56回大宅壮一ノンフィクション賞発表&選評

 巻頭随筆

私のつまずき 古風堂々74▼藤原正彦
印刷文化に触れて想う▼京極夏彦
老いたらアジア旅▼下川裕治
花咲く島に▼加藤登紀子
あたらしい家中華▼酒徒
名門ワイナリーの格闘記▼ビーズ・千砂
徳岡孝夫さんをしのぶ▼古森義久
外交オンチは国民病? 日本人へ261▼塩野七生

短歌▼野口あや子 俳句▼神野紗希 詩▼高安海翔

 BOOK倶楽部

▼佐久間文子
 池上彰
 梯久美子
 鈴木涼美

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(藤倉尚)
中野京子の名画が語る西洋史155
名品探訪45「時計博覧会」
国宝 迎賓館赤坂離宮を巡る
内モンゴルへの旅 駐中国大使の休日
目耳口

同級生交歓
 ▼岐阜県立岐阜高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎
ゴルフ春秋5(森守洋・プロゴルフコーチ)

赤坂太郎
新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル
考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
蓋棺録

表紙のことば「空の取説」▼村上裕二
編集だより

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文藝春秋のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.47
  • 全てのレビュー: 405件
過去から未来から、時の情勢を知るための有力誌
★★★★☆2025年06月07日 はにわ武人 専門職
親の代から、こどもの頃につまみ食い的に読み始めて以来、かれこれ数十年講読しています。政治・経済分野において、おそらくは相応の時間をかけた取材と調査の蓄積に基づく記事には、当然ながら高い信頼性を感じるのは勿論のことですが、何よりも、時宜にかなった筆者の人選、忘れかけていた事象に対する詳しい解説、知らない分野の新しい価値を伝えてくれるテーマなど、広く人文・芸術・科学・情報技術・教育に及ぶ記事には興味は尽きません。知的興味を沸き立たせ続ける、現代に於いて大変貴重な媒体として、今後とも静かに注目して行きたいと思います。
政界官界の水先案内人
★★★★★2025年06月04日 郡方 課長
行政に携わるものとして、毎月連載の赤坂太郎と霞ヶ関コンフィデンシャルは、政官界の生々しい動きが活写されており、日々のマスコミ情報を超えた、先見性を与えて頂いております。
知見を深めたい
★★★★☆2025年05月30日 cow 会社員
会社から言われたが、自身に取っても自己研鑽となりそうなので楽しみたい。
定期購読
★★★★★2025年05月27日 なお 自営業
父の日のプレゼントとして毎年定期購読で購入しており、父には大変喜ばれています。
定期購読
★★★★★2025年05月19日 くま 主婦
書店が近くにない為、確実に手に入れたいので、定期購読を申し込んでいます。 家族皆で楽しめる雑誌です。
高齢の父の長年の愛読書
★★★★★2025年05月13日 みゆふぃー 主婦
かれこれ20年以上父が読んでいます。毎月書店に買いに行っていましたが続々と書店が閉店し、スーパーでも本を売らなくなりました。高齢のため電子書籍よりは紙派。定期購読を見つけ始めましたがとても便利ですね。初回はお得になるのもとても良いです。気になる記事は家族みんなで読んでいます。これからも末永く続きますように。
文藝春秋はためになる!
★★★★★2025年04月30日 はれ! 会社員
文藝春秋は色んな人に読んでもらいたい。表紙は地味だが内容は濃いです。
そもさんせっぱ
★★★★★2025年04月09日 テッチャン 無職
購読五十年、毎月待ち遠しい思いでした。これからも続きます。時に別冊も楽しみでした。更なる進化を心待ちしています。
毎月楽しみにしている
★★★★★2025年03月23日 nori 社長
様々なジャンルの記事に読みごたえを感じ、楽しんでいる。
文藝春秋
★★★★★2025年03月06日 ノブ 会社員
毎月楽しみに読んでいます。政治経済の動向の勉強になっています。
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文藝春秋をFujisanスタッフが紹介します

文藝春秋は、言わずと知れた文芸誌で、あの芥川賞受賞作品の掲載雑誌でもあります。文芸誌というと文化人の読む難しそうなイメージがあったのですが、ページをめくると純文学のみならず政治や経済、ノンフィクションや著名人の寄稿など、様々なジャンルの記事が掲載されていることに驚きました。大正時代から続く由緒ある雑誌で、今でも月刊誌として月に一度発売され続けていることからも、人々に長く愛される雑誌であることがわかります。
政治や経済については鋭い視点で切り込んだ記事が多く、テレビやネットのニュースを流し聞き、流し読みしているだけでは気付けない事件の本質に気が付くことができます。

驚くのは記事の書き手に一流のジャーナリストや文筆家、小説家が多いこと。批判を恐れず物事の本質に迫り、それでいて独りよがりにならない「読ませる記事」を書ける作家たちの文章は、読んでいると知識だけではなく教養もつき、読者に富裕層や高学歴が多いというのも頷けます。読者プロフィールを見てみると、なんと読者層のうち約四割が資産3,000万円以上で、会長や社長、役員以上の経験者が三割を越えているそうです。質の高い文章に触れつつ、文学から政治経済の話題にしっかりとアンテナを張っていたいという方にはぴったりの雑誌といえるでしょう。

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