1年購読だと1冊お得!「できるビジネスマンの目」を養うビジネス情報誌。あなたの「知りたい」がここにある!月額払いなら初回3号50%OFF!4号目以降も10%OFF!

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
月刊リベラルタイムのレビューを投稿する

月刊リベラルタイムの内容

あなたの疑問に答えるビジネス誌
毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを 編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載 執筆陣も多角度から情報分析。ジャーナリスト・田原総一朗の「THIS MONTH」、『月刊Hanada』編集長・花田紀凱の「血風取材日記」、『文藝春秋』元編集長・堤堯の「永田町仄聞録」、 江波戸哲夫の「気になる一冊」等、注目のジャーナリスト、作家、評論家を総動員。 独自の情報分析を展開。あなたにさまざまな視点や情報を提供します。さらに、豊富 な情報ルートを駆使して、企業情報から永田町、霞ヶ関の情報を解析。マネジメント から企業情報までを網羅したまったく新しいタイプのビジネス情報誌「リベラルタイ ム」は、あなたのニーズに的確にお答えします。






会社役員または管理職をメインターゲットに発信する総合ビジネス情報誌。マネジメントから企業情報までを網羅するほか、ビジネス誌という概念にとらわれず、政財官、マスコミ界の極秘情報や斬新な切り口の企画を毎号用意しています。
読者からの質問をもとに徹底取材し、他誌にはない情報が満載。マスコミ界でも注目されています。さらに、見やすさ、読みやすさを追求した誌面づくりが多くの読者から支持されています。大きな活字を使用しているため、疲労感なく読むことができます。幅広い層の読者が抵抗感なく読める全く新しいビジネス雑誌です。

毎号の【特集】は、社内の意見のみならず読者からの投書を参考に、編集会議で揉まれて決まります。読者の皆様がこれを読み、自分の意見の参考にしてほしい…フィードバックを実践しています。過去の特集では「三洋電機」「テレビ局」「警察」「森ビル」……等、企業、人物、官界等、様々な業界にスポットを当てています。
情報が溢れているいま、ひとつの事象についてジャーナリストや評論家、大学教授から研究員まで、最適な執筆者に依頼。より正確で内容の濃い記事となっています。物事を凝り固まって見ることをよしとせず、自由な(リベラルな)視点からしっかりと分析しています。弊社まであなたの疑問をお寄せください!




編集部に集まる政財官、マスコミ界のインサイダー情報から厳選した記事を掲載する「CONFIDENTIAL」。1/2ページに情報を凝縮した記事は、簡にして要。特集ページ前の大きな見所として、読者から反響が最も大きいページです。「CONFIDENTIAL」とは一線を画し、対象となる事件をじっくり掘り下げ、レポートするのが「LT-REPORT」。政治家とカネの動き、企業の不祥事、最先端の医学まで、他誌では読めないニュースの裏側まで追う「問題追及型レポート」を発信しています。

編集長インタビュー「Talking」、対談「田代沙織のここが聞きたい!」では、いま最も注目すべき「重要人物」の本音を鋭い質問で聞き出しています。「Talking」に登場するのは、大企業のトップや大臣等、錚々たるメンバー。今後の事業、政策の行方等をインタビュー。「いま一番聞きたいこと」に切り込んでいます。「田代沙織のここが聞きたい!」では、人気急上昇中の田代沙織さんが、独自の視点で様々な相手と対談します。時代のキーパーソンの本音を垣間見ることのできる「Talking」「田代沙織のここが聞きたい!」は一回たりとも見逃せない!


月刊リベラルタイムの商品情報

商品名
月刊リベラルタイム
出版社
リベラルタイム出版社
発行間隔
月刊
発売日
毎月3日
サイズ
A4変
参考価格
[紙版]880円 [デジタル版]880円

月刊リベラルタイムの無料サンプル

2025年5月号 (2025年04月03日発売)
2025年5月号 (2025年04月03日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

月刊リベラルタイム 2025年7月号 (発売日2025年06月03日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

甦る「ジャポニズム」

■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
インバウンドが増加し、日本では観光地だけでなく街中でも多くの外国人を見かけるようになった。以前は、中国や韓国等のアジア系の外国人がメインだったが、近年では、欧米人を始め各国から訪れている。それも日本の「グルメ」や「コンテンツ(漫画・アニメ等)」、「伝統文化」等、様々なことに関心が寄せられている。現在開催されている「大阪・関西万博」も含め、外国人が惹かれる日本の魅力を深堀りしました。

体験価値ニーズを満たす「食べ放題」「スイーツ」「回転寿司」
 山路力也◎フードジャーナリスト

「大阪・関西万博」が導く「記憶に残る体験」
村山慶輔◎やまとごころ代表取締役/インバウンド戦略アドバイザー

等、他4項目を収録。


◆◇◆ Interview ◆◇◆
本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

■TALKING■
廣田 康人◎アシックス会長CEO
過去最高益への道程
──────────────────────────────────
競技用シューズやアスレチックウェア、スニーカー等、幅広く製造・販売しているアシックス。2024年7月には時価総額2兆円に達している。そんな同社では、会員サービスが受けられる「OneASICS」を展開している他、高価格帯の販売強化、またECにおける利益率も増加させている。組織再編においては、職場環境の充実に向けて、社内の掲示板やブログを活用してコミュニケーションを円滑化させている。組織の再編、今後の展望や経営者としての目標等について、同社の廣田康人会長CEOに話を聞きました。


■田代沙織のここが聞きたい!■
浅尾 慶一郎◎環境大臣/参議院議員
除去土壌は2045年までに最終処分!
───────────────────────────────────
環境大臣として、環境基本計画の策定、環境保全、地球温暖化対策等に取り組んでいる浅尾慶一郎参院議員。人類共通の課題である気候変動においては、温室効果ガス排出量を2013年度比で30年に46%、35年に60%、40年に73%と段階的な排出量削減に向けて取り組んでいる。また、東京電力福島第一原子力発電所事故におけるALPS処理水の放出、除去土壌の処分を進めている他、人工光合成の社会実装にも力を入れている。浅尾大臣に環境問題への対応について話を伺いました。

■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っています。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

髙島屋「インバウンド」頼みの「無策」が招いた「大幅減益」
「参院選」自民党「40議席」を確保で与党は「過半数を維持」

等、他8項目を収録。

◆◇◆ 連載 ◆◇◆
政治系では、ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏の「血風取材日記」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「使える手話」「球界『黄金時代』譚」「酒を愉しむ男の料理」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
『あなたの疑問に答えるビジネス誌』 毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載執筆陣も多角度から情報分析。

TALKING/アシックス会長CEO 廣田 康人
目次
連載:与良正男の「政治のツボ」
連載:THIS MONTH
連載:A Change of America
CONFIDENTIAL(髙島屋/JFEホールディングス)
CONFIDENTIAL(日産自動車/JR西日本)
CONFIDENTIAL(東電柏崎刈羽原発/商社株)
CONFIDENTIAL(皇室典範/地銀合併)
CONFIDENTIAL(参院選情勢/東京都議選)
特集トビラ:甦る「ジャポニズム」
特集:体験価値ニーズを満たす「食べ放題」「スイーツ」「回転寿司」
特集:「3兆円超」のアニメ産業 「政府と民間」の協働でさらに拡大 
特集:欧米人から人気の「相撲」「花街」 魅力溢れる「明治維新前の文化」
特集:「大阪・関西万博」が導く「記憶に残る体験」
特集:留学生拡大には新たな「入試と就職」戦略
特集:「クールジャパン戦略」と「教育DX」で「日本文化の発信者」を育む!
連載:CHINA RESEARCH
連載:Social Insight
連載:公明党のシンカ
連載:永田町仄聞録
LT-REPORT:「九州電力」が「DX注目企業2025」に選定 さらなる「デジタル技術」活用で企業変革を推進!
LT-REPORT:中部電力の「安倍川水力発電所」を活用した「オフサイト型バーチャルPPAサービス」!
連載:ブランチにニュースなコラムを
連載:球界「黄金時代」譚
連載:「名門高校」の人脈と出世
連載:花田紀凱の血風取材日記
連載:「マーケットトレンド」レビュー
連載:フツーの暮らし
連載:匠の視点
information[LT-PLAZA]
奥付
連載:使える手話
連載:酒を愉しむ男の料理
田代沙織のここが聞きたい!

月刊リベラルタイムの目次配信サービス

月刊リベラルタイム最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

月刊リベラルタイムのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 3.95
  • 全てのレビュー: 22件
鋭い視点と内容
★★★★★2021年03月03日 チムチム 会社員
毎号、読むたびに含蓄のある視点と内容に驚かされる。ページ数以上の主張に考えさせれること多し!これからも期待してます!
時事情報満載
★★★☆☆2020年05月07日 ウルトラリベラル その他
自分の考え方とは相いれない主張の記事もあるが、様々な角度からの情報が得られる。
内容の濃い雑誌
★★★★★2017年02月07日 おうぶ 会社員
経済から、政治の状況など600円でしっかりと読み応えのある雑誌。電車、就寝前のお伴にしたい雑誌だ。
鋭い視点
★★★★★2017年01月31日 まろん 会社員
物事を多面的に捉え、様々な視点から描き出す。鋭い視点で物事の本質をえぐり出す。読みごたえありです。オススメ。
政治経済の動向が理解出来る。
★★★☆☆2016年12月15日 AZ 会社員
内容に物足り無い処もあるが、興味が無かった分野も確認出来る。
トランプ米大統領
★★★★★2016年11月14日 佐川 会社員
「リベラルタイム」11月4日発売12月号には「ヒラリー・クリントン大勝利は、蜃気楼」という記事があった。日本政治だけでなく、アメリカ政治にも強いということがよくわかった。
政局雑誌
★☆☆☆☆2012年11月12日 じゅんや 議員
政局情報の正確性に定評あり「早期の解散」を約束した? 野田首相(8月号)10月の「臨時国会」で衆院解散?(9月号)衆院解散は10月 総選挙は11月か?(10月号)総選挙は来年以降に先送りの気配(11月号)「細野豪志」を新首相にして解散のシナリオ(12月号)
月刊リベラルタイム
★★★★★2009年11月27日 TAA 会社員
政治及び経済の最新情報を入手するために購入してみました。タイムリーな話題が取り上げてあり読み応えがありました。また、毎号、特集が組まれ深く掘り下げて解説されており理解し易い内容となっていました。期待通りの内容で、今後の内容を楽しみにしています。
知事特集
★★★☆☆2009年07月15日 半ライス長官 自営業
8月号を読みました。内容は全国の47都道府県の知事特集。一人一人、詳細に人物像、政策、問題点がまとめられていて面白かった。保存版にできるようなこんな特集を今後も期待します。ただ、ちょっと文章量が少ないかな。もっと読んでみたい知事の記事もあった。
今、求められる宗教の尊さ
★★★★★2008年11月08日 SKY・SEA 会社員
一見、よくあるビジネス誌のような「リベラルタイム」。だが、他の雑誌と違う点が一つ。それは、”宗教を学ぶ”コーナーがある事。リアルタイムな政治・経済の情報も大事だが、宗教の教えを通して、人としての道徳やマナーを学ぶ事がはるかに尊く感じる。世知辛い世の中において、忘れかけていた何かを思い起こさせる”宗教を学ぶ”と”リベラルタイム”。是非、必読です。
レビューをさらに表示

月刊リベラルタイムの所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.