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紙版
(209誌) -
デジタル版
(66誌)
カルチャー・文化 雑誌
文藝春秋
週刊文春
2025年06月12日発売
目次:
追悼特集「ミスターよ、永久なれ」
長嶋茂雄&亜希子夫人「愛と懊悩の42年」
外交官に憧れ高校1年で単身、米国に渡った亜希子さん。帰国後すぐに22歳で結婚すると、助っ人外国人を英語で世話し、「読売の操り人形でいないで!」と夫を叱咤。愛息・一茂を巡っては……。
長嶋茂雄は眠れない|清武英利
遠くから見ていたい人|萩本欽一
1998年巨人・長嶋茂雄監督解任騒動の秘話開封 ナベツネの策略と森祇晶の豹変|鷲田康
長嶋さんの奥さん|林真理子
《特別編》阿川佐和子のこの人に会いたい 忘れられない長嶋茂雄さんの言葉
結婚式で長嶋茂雄さんがしてくれたスピーチは宝物です|掛布雅之
《利益500%》小泉進次郎「コメ大臣」の爆弾発言で炎上 米卸のドンを直撃70分
「山尾志桜里さん、彼女の死装束はウェディングドレスでした」不倫弁護士元妻の親友たちが悲痛告発
東京都議選6.22完全議席予測 国民民主は躍進?石丸新党は何と…
ドラッグ大捜査線「沢尻エリカ逮捕までの暗闘7年 捜査メモ 〈廃棄物から巻紙が…〉」
あいうべ体操と焼きブロッコリーで誤嚥性肺炎を防ぐ|90歳まで健康長寿(15)
●ブロッコリーは茹でるな
●ブクブクうがいとゴロゴロうがいの効能
●食事中のおしゃべりが吉
●チョイ高枕と横向き寝のすすめ
「耽る力」で認知症を追い払う|認知症に克つ
帯状疱疹ワクチンでリスク2割減は本当か?|認知症に克つ
屯田兵を生んだ「2人の永山」|伊藤秀倫 蒼空に擲つ 西郷に殉じなかった側近 永山弥一郎を探して 第2部 第4回
ワイド おやおや
趣里&1億円貢がせ男・三山凌輝 結婚で水谷豊「相棒」が危ない
石田ひかり 姉とは真逆のリアル「最後から二番目の恋」
《青森JK不同意性交》妻が嗚咽 日蓮正宗エロ坊主の評判
白鵬が「週刊文春」に明かした唯一の心残り「相撲協会よ、上皇さまの手紙を返して」
THIS WEEK
社会 原発事故で東電の責任否定 裁判長の意外な大岡裁き!?
経済 伊藤忠のセブン銀への出資計画 懸念はコンビニATMの伸び代
スポーツ 選手からも「来年の監督は?」 ヤクルト高津監督の崖っぷち
政治 小沢一郎は衆参ダブルの構想 渋る野田を防御する「壁」とは
芸能 海老蔵とキューティーハニー 佐藤江梨子お色気調整の過程
国際 罰金刑で上告中の大統領夫人 韓国の“新女帝”になるのか
グラビア
原色美女図鑑 森七菜
笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?⑧ しらすと薬味野菜のちらし寿司
連載
夜ふけのなわとび/林真理子
そこからですか!?/池上彰
白黒つけましょ/上沼恵美子
師匠はつらいよ/杉本昌隆
ツチヤの口車/土屋賢二
いまなんつった?/宮藤官九郎
パンタレイ パングロス/福岡伸一
人生エロエロ/みうらじゅん
川柳のらりくらり/柳家喬太郎
この味/平松洋子
言霊USA/町山智浩
リーチ・ツモ・ドラ1/藤田 晋
噺はんぶん日記/春風亭一之輔
竜馬がゆく/鈴ノ木ユウ
阿川佐和子のこの人に会いたい/柳沢慎吾
新・家の履歴書/高田文夫
「夜明けのハントレス」/河﨑秋子
文春図書館
『血と反抗』/石井光太
『密やかな炎』/セレステ・イング
著者は語る/福留真紀
私の読書日記/鹿島 茂
ミステリーレビュー/千街晶之
ベストセラー解剖
文春図書館推薦
見もの聞きもの
テレビ健康診断/青木るえか
木曜邦画劇場/春日太一
ネット秘宝を探せ!/佐々木健一
その他の世界/木下直之
クローズアップ/松本利夫 × 松村武
言葉尻とらえ隊/能町みね子
シネマチャート/シネマヒット調査隊
注目の展覧会/ピックアップ
マンガ
タンマ君/東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日/益田ミリ
日々我人間/桜 玉吉
新聞不信
食味探検隊
てこずるパズル
伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田 誠)
最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』
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2025/06/05
発売号 -
2025/05/29
発売号 -
2025/05/22
発売号 -
2025/05/15
発売号 -
2025/05/08
発売号 -
2025/04/24
発売号
CEメディアハウス
Pen(ペン)
2025年05月28日発売
目次:
【特集】
台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内
飛び立てば、4時間程度であっという間に到着する異国、台湾。
まるで国内旅行のような気分で行ける身近な距離でありながら、
そこには日本とはまったく違う世界が広がっている。
古いビルの間には、南国らしく植物が大らかに生い茂り、
人々もどこか開放的で明るく、エネルギッシュ。
信号待ちのスクーターの群れは圧巻で、
おいしそうな湯気をあげる屋台にもつい目を奪われる。
狭い路地を歩いてみれば、突然素敵なカフェを発見したり、
廃屋のような建物の門をくぐり抜けると、モダンなバーが現れたり。
はたまた、ローカルな屋台で賑わう古い市場の2階には、
若いクリエイターが押し寄せるショップが潜んでいたりもする。
この「古さと新しさの出合い」こそ、いま体感すべき台湾の魅力。
さあ、“OLD MEETS NEW”な台湾を探しに、出かけよう。
台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内
暮らしを紐解き、台湾を知るための基礎知識Q&A
土地のストーリーを再発見するトレンドが、台北から台南へ拡大中/游 智維(プロデューサー)
台南
懐かしさと新しさが交錯する、“台湾らしさ”を探しに台南へ/謝欣曄(建築家)
グルメの街で、豊かな食文化を味わい尽くす/大大/之外工作室(フードコーディネーター)
老舗カフェで知る、麗しのコーヒー/咖啡空少Jerry(客室乗務員)
口コミで人気、市内に点在するハイセンスな店/Cloris(U.I.J Hotel & Hostel 友愛街旅館 ブランドマーケティング企画部)
クリエイターが夜な夜な集う、路地裏バーの魅力/伏流物件(プロダクトデザイナー)
東洋と西洋が交わる地で、歴史と食を満喫するステイ
宜蘭 不老部落で、タイヤル族の暮らしと出会う
目的別にセレクト、列車で楽しむ風景とデザイン
台北 Taipei
スピーディでフレキシブル、歴史と現代の共存が台北ならではの魅力/邱 柏文(建築家/デザイナー)
台北という街で育まれる、クリエイターの創作の魅力
ooo(陳 靖雯、Nicol Boyd) カマロアン(Nacu Dongi)
台湾アートシーンの流動するエスニシティ
朝から晩まで活気あふれる、台北の街をホッピング
都市から天然温泉まで、台北を味わい尽くす滞在を
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
#27 長澤一樹(インテリアデザイナー)
#28 五分目 悟(動画クリエイター)
創造の挑戦者たち #102 高橋大輔(プロフィギュアスケーター)
スケートの枠を超え、新しい表現を探究し続けるエンターテイナー
別冊付録
暮らしをちょっとよくすること Good things in Life
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
日々帖 台灣編集部
並木教授の腕時計デザイン講義
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN 128 ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
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2025/04/28
発売号 -
2025/03/28
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2025/02/28
発売号 -
2025/01/28
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2024/12/26
発売号 -
2024/11/28
発売号
ユーフォリアファクトリー
TRANSIT(トランジット)
2025年06月13日発売
目次:
モンゴルといえば、大平原と遊牧民、モンゴル出身力士の活躍、少数民族の暮らし、そして謎多きチンギス・ハーンとモンゴル帝国……。気になるトピックは尽きないものの、日本で得られる情報はそう多くはありません。だからこそじわじわと気になっていた国でもありました。どこまでもつづく草原で、惑星の原初を思わせる砂漠で、ロシア国境の深い森で、多民族が交差するアルタイ山脈で、そして1992年の民主化以降、過密化しつづける首都ウランバートルで。モンゴルには、いったいどんな人びとの暮らしがあるのでしょうか。東西南北を駆け回り、その秘密を探ります。これから爽やかな夏を迎えるこの時期、東京から直行で約6時間と意外に近いモンゴルへ。広大な大地を駆ける旅へ出てみませんか。
<取材企画>
・モンゴル幻影 虹色の草原を行く
写真・文=山内悠
・モンゴルの深奥を目指して ゴビ/ブルガン/ウブルハンガイ
写真=柏田テツヲ 文=小野遥(TRANSIT)
・カザフの風をまとって、飛べ バヤン・ウルギー
写真・文=小林昂祐
・結び、解かれ、また結ばれて ─カザフ遊牧民の住まい・家族・手仕事─ バヤン・ウルギー
写真・文=廣田千恵子
・天と大地のあいだで生きる
写真・文=本保慶
・千年をともに歩むバンカールとの絆
写真・文=中道智大
・精霊が棲むタイガの森で フブスグル
写真・文=小林昂祐
・冬のモンゴル旅日記 ウブルハンガイ/スフバートル/ウランバートル
写真・文=西優紀美
・ウランバートルを遊牧する若者たち ウランバートル
写真=池野詩織 文=岡崎拓実
<特集企画>
・モンゴル キホンの「キ」
・疾風のモンゴル帝国
・モンゴル帝国をつくった2人 チンギス・ハーンとフビライ・ハーン
・2つのモンゴルができるまで
・モンゴル全土がお祭り騒ぎ、ナーダム
文=西村幹也
・ブフってなんだ?
・能町みね子の突撃!大島部屋
・モンゴル人のたからもの
風習/住居/食/信仰音楽/衣装/詩/文字/本&映画
・モンゴルの旅に出よう! モンゴルでしたい15のこと
・モンゴルタイムズ
ゲル地区/政治/経済/内モンゴル/環境問題/生活/ホットトピック/未来
・モンゴル・ヒップホップの世界
文=島村一平
・Q&Aでわかる現代シャーマンの役割
文=島村一平
<連載> World View
・今日の世界…遺伝子検査サービス
・遠くへ旅する小さな言葉…ノルウェー
・未来を拓く市民会議…オランダ
・80億分の1…アメリカ
・いつでも、どこでも、Intoと。…モンゴル
・いいちこパーソンに広がる世界の風景…モンゴル
・Transport with Innovator…モンゴル
・NIPPONの国立公園
野を焼き、草を待つ 阿蘇くじゅう国立公園
写真=西山勲 文=菅原信子(TRANSIT)
・春夏藍秋冬with KAPITAL
・光を観る旅へ…星のや竹富島
写真=大森克己 文=櫻井卓
・海の向こうのローカル風土記…イギリス
TRANSIT紙版の定期購読でデジタル版の雑誌も無料で読める!! 1号ごとのお支払いもできます。
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2025/03/13
発売号 -
2024/12/12
発売号 -
2024/09/12
発売号 -
2024/06/13
発売号 -
2024/03/13
発売号 -
2023/12/15
発売号
三栄
男の隠れ家
2025年05月27日発売
目次: 我々は地上で生きている。だが、地上にのみ生かされているのではない。最新技術の結晶や、自然の神秘が地下に潜み、我々の生活はその上で成り立っている。とくに国土の狭い日本では、古くから地下の空間や資源に人々は活路を見出してきた。地下を知ることで、世界の解像度が上がることだろう。さあ、地下迷宮の旅へ
自分を大切にする趣味人へ多彩な空間を提示
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2025/04/25
発売号 -
2025/03/27
発売号 -
2025/01/27
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2024/12/27
発売号 -
2024/11/27
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2024/10/25
発売号
スイッチ・パブリッシング
時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝えるインタビューカルチャーマガジン
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2025/04/20
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2025/03/20
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2025/02/20
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2025/01/20
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2024/12/20
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2024/11/20
発売号
KADOKAWA
ダ・ヴィンチ
2025年06月06日発売
目次:
表紙★寺西拓人(timelesz)、ハリーポッターの世界へ
●特集1
有名エピソードから今話題の“あの噂”まで
解体! 都市伝説
◎そもそも「都市伝説」ってなんだ?
[鼎談]三上丈晴(『ムー』編集長)×綿矢りさ×廣田龍平
◎あの人が語る! 都市伝説エピソード
[インタビュー]片岡愛之助/羽多野渉/小栗有以(AKB48)/龍幸伸
◎[解説]吉田悠軌
◎都市伝説を検証せよ! [マンガ]地球のお魚ぽんちゃん
◎この夏公開 映像からひもとく都市伝説!
[インタビュー]恒松祐里 [対談]金田昇×松原タニシ/白石晃士×背筋
◎ゲーム『都市伝説解体センター』を解体せよ!
[鼎談]梨×ハフハフ・おでーん(墓場文庫)×林真理(集英社ゲームズ)
[インタビュー]鉄塔/なつめさんち
◎いま生まれる、都市伝説 [寄稿]くるむあくむ/高瀬隼子
◎都市伝説系YouTuberに聞く! 最旬都市伝説 [寄稿]たっくー/ミルクティー飲みたい
●特集2
文章だから見える、もう一つの顔
文字が映す表現者たち
◎注目の新刊インタビュー! 村上信五/上田竜也/與真司郎
◎INI 許豊凡と書店めぐり
◎自分らしい表現を見つけるまで
[対談]アイナ・ジ・エンド×爪切男
◎本業をこなしながら執筆業に向かう心得とは!?
[対談]じろう(シソンヌ)×戸塚純貴
◎あの人の文章が好き! 読者アンケート
◎[試し読み]『この声が届くまで』上田竜也
●インタビュー&対談&鼎談
藤野千夜、塩田武士、阿部智里、くどうれいん、岡本雄矢、町屋良平、コナリミサト、髙石あかり、濵田崇裕(WEST.)、古川琴音、芳根京子、川崎鷹也、森本晋太郎(トンツカタン)、木下ゆーき、大槻ケンヂ×辻村深月、住野よる×奥平大兼×出口夏希 ほか ほか
本とコミックの情報マガジン『ダ・ヴィンチ』
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2025/05/07
発売号 -
2025/04/04
発売号 -
2025/03/06
発売号 -
2025/02/06
発売号 -
2025/01/06
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2024/12/06
発売号
ネコ・パブリッシング
Blue.(ブルー)
2025年05月10日発売
目次:
【特集】完全保存版!「FISH」 進化するサカナたち 誕生から現在まで
本誌が初めてFISH(フィッシュ)の大特集を組んだのは、2008年のVol.10。あれから17年の月日が過ぎ、雑誌として
100号近く号数を重ねてきたことになる。17年という年月の物差しをサーフィンの歴史のなかの他の年代に当てはめて
みると、例えばロングボードが1960年代の終わりに衰退し、1980年代の半ばにリバイバルする、その年月とだいたい
同じである。つまり、時代が一周回ってもおかしくない周期ということだ。17年前の特集では、当時の視点で歴史や
デザイン、ムーブメント、シェイパーや乗り手たち……と、さまざまな角度からFISHを検証した。その後もFISHの
デザインはシーンから消えることなく、サーファーたちに支持され、シェイパーたちによって改良や最新化され、
サーファー必携の定番デザインのひとつとして愛され続けている。その進化の過程を、本誌もかたわらで見守ってきた。
そのうえで、満を持して再びのフィッシュ特集。あらためてその奥深い歴史から、フィッシュが辿った現代までの
道のりを振り返り、さらにモダンなフィッシュをクリエイトする当代のシェイパーたちのデザイン論にも触れてみたい。
今では当たり前のようにサーファーの周りに存在しているFISHの真価を、いま一度きちんと理解するために。
【その他コンテンツ】
・Blue.Select この夏のボードショーツ
・DOVE 50YEARS
・高知移住で叶えるピースフルライフ
・FORPURE FUN
・SITUATION
・Return To My Second Home -小熊海ノ助ー
・FLASHBACK MEMORIES
・BEACHNIC
24時間、海を感じていられるライフスタイルマガジン
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2025/03/10
発売号 -
2024/11/09
発売号 -
2024/09/10
発売号 -
2024/05/10
発売号 -
2024/03/08
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2023/11/10
発売号
マガジンハウス
BRUTUS(ブルータス)
2025年06月16日発売
目次:
ジャズ、ソウル、ファンク、R&B、ポップスなど、これまでさまざまな音楽と真摯に向き合い、吸収し、自分だけの音を創造し続けてきた音楽家・星野源。
自身の生き写しのような作品だと語る最新アルバム『Gen』をリリースし、今年ソロデビュー15周年を迎える彼は、今どんな音に包まれ、どんな景色を見ているのだろう。
過去・現在・未来のタイムラインを手がかりに、自分を形作ってきた音、心惹かれる音、この先つながるかもしれない音を探索。
人間・星野源が生み出す音楽、その心を突き動かす“好き“の原点とは。
特集
星野源と、音楽と。
SPECIAL INTERVIEW 星野源と音楽。その15年。
CHAPTER Ⅰ 過去
星野源の音楽人生クロニクル。
[COLUMN 1]プロデューサー“星野源”を知っていますか?
CHAPTER Ⅱ 現在
星野源の“いま”が生み出される、プライベートスタジオ〈808〉探訪。
アルバム『Gen』を読み解く。
ポップスターの“いま”はステージにある。『MAD HOPE』ツアールポ。
[COLUMN 2]MAD HOPEのある日常。
[COLUMN 3]Who is ニセ明? 漫画・大川ぶくぶ
CHAPTER Ⅲ 未来
星野源に贈る音楽。
藤井 隆/三浦大知/宮野真守/上白石萌音/ano/ハマ・オカモト/石若 駿/
石橋英子/STUTS/イ・ヨンジ/PUNPEE/Orono/UMI/河村“カースケ”智康/
櫻田泰啓/武嶋 聡/飯尾和樹/ARuFa/橋本 直/荻上チキ/角張 渉/日村勇紀
[COLUMN 4]みんなのマイベスト星野源。
星野さんがいま話したい人。
好きを源に 文・星野 源
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
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2025/06/02
発売号 -
2025/05/15
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2025/05/01
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2025/04/15
発売号 -
2025/04/01
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2025/03/17
発売号
講談社ビーシー
ヒップなファッション・ライフスタイルマガジン
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2021/03/24
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2020/03/24
発売号 -
2019/09/24
発売号 -
2019/03/23
発売号 -
2018/09/21
発売号 -
2018/03/23
発売号
PAPERSKY
PAPERSKY(ペーパースカイ)
2025年05月30日発売
目次:
PAPERSKY
Yamaguchi “Walkable” Issue
no.72
かつて長州、周防と呼ばれた山口県には、萩往還、赤間関街道をはじめ、庶民から幕末志士まで、多くの人々が往来した道がいくつも残されています。そうした歴史街道を歩くことで、私たちに何が見えてくるのでしょうか? 歩くことの効能とは? 今号では、“Walkable”をテーマに掲げ、主要な歴史的街道を経由する山口、萩、長門の3つの街を、喫茶、酒、陶芸、温泉をキーワードに歩いて巡ります。旅のゲストは、2024年のNY Times の「2024年にいくべき 52の場所」で山口を選出したクレイグ・モドさん。訪問先では、その街に暮らすシティガイドがお出迎え。歩き旅の出会いを楽しみながら、過去と現代を結ぶ土地の歴史的偉人について学び、「神仏習合」を現代の湯治場で再現するなど、山口県ならではの文化の奥行きについて探ります。
P14
Walking Journey in Yamaguchi Good Vibes, Good Community
喫茶と温泉と旅の道
P22
Craig Mod in Yamaguchi
クレイグ・モド、名盤の B 面を歩く
P30
YAMAGUCHI - WALKABLE
Kissa, Pottery, Sake and Onsen
山口三都 旅へと続く道
P80
IN THE BATH
Taineiji Temple + Sumiyoshi Shrine + Kazuhiro Otani
ここは恩湯 神授の湯
P84
RE: Bicycles
Light & Local Rides | Nagato
旅は自転車にまたがって
温泉発、峠経由、高原行
P90
Japan Long Trail Walker | Nishiawakura, Okayama
森林が燦々 ! 森から生まれる里山の未来を探しに
因幡街道 岡山県西粟倉村
P96
Bike Packing Weekend | Kurashiki & Tamano, Okayama
瀬戸内ブルーとデニムブルー、青の世界をライド
岡山県倉敷市・玉野市
P102
Lucámon On the Road | Shionomichi
ルカモン、街道をゆく
P104
Life Knowledge | Asukamura, Nara
未来の知恵 / 石川直樹
P108
Jomon Fieldwork | Ishinomaki, Miyagi
万年の記憶 / 津田直
P112
Japanese Fika | Rei Nagai
いとうせいこうと東西が融合した新・茶会
P116
National Park Poster Trip | Nikko
日本の国立公園を描く旅 / PAPERSKY + CHALKBOY
P126
Tour de Nippon | Niijima & Shikinejima
自然と人の叡智が織りなす、まだ見ぬ色相を求めて
東京都新島村
世界への扉を開き、読者を旅へと誘うトラベル・ライフスタイル誌
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2024/11/29
発売号 -
2024/05/31
発売号 -
2023/11/30
発売号 -
2023/05/30
発売号 -
2022/11/21
発売号 -
2022/05/20
発売号
ライスプレス
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版
2025年05月31日発売
目次:
米「The Surfer’s Journal」誌は1991年にサーフィンの聖地カリフォルニアで創刊され、以来30年以上の長きにわたって、もっとも信頼されるサーフィン専門誌として、世界中のサーファーに愛され続けている隔月刊誌です。
【15.1コンテンツ】
・巻頭エッセイ「美しい人生、美しい死」 女性サーファー、クリア・サリンダが、つねにサーフィンにつきまとう独特な死生観の実相に迫る。
・冬のライオン サンディエゴからサンタバーバラへの逃避行を経て、ドラッグと暴力渦巻く裏社会から甦ったアウトローにして、カリフォルニア屈指のシェイパー&サーファーであるウェイン・リッチの波瀾万丈の一代記。
・ジョンジョンのサウスアイランド行 当代随一のスターサーファー、ジョンジョン・フローレンスによるニュージーランド南島の冒険譚。
・アートフォト界の旋風 NYのアート界で最先端トレンドを作り上げるフォトグラファー、ロー・エスリッジのウイットとユーモアが混在する作品の数々。
・南極海域への船出 南極大陸とその周辺海域をめぐる航海。そこに広がる冷たく過酷な大自然との容赦なき対峙。
・異邦人の視点 フランスからやって来たフォトグラファー、トーマス・ロディンが、異邦人の目で捉えた粋でオーセンティックなLAサーフシーンの実像。
【オリジナルコンテンツ】
・ほとばしる火花!ペドロ・ゴメス 日本を拠点に世界を股にかけて活躍するブラジル人フォトグラファー、ペドロ・ゴメス。近年は、シネマトグラファー、ムービー・プロデューサーとしても、その非凡な才能を開花させる彼の紆余曲折した人生の旅路と、ハワイ、カリフォルニア、日本、そしてポルトガルで記録された、その卓越した作品世界を、TSJJ独自特集としてフィーチャーする。
【人気連載記事】
・地球儀を回せ 地球上のさまざまな場所に隠された知られざるサーフスポットをヒントを頼りに探る。
・オンスタイル スタイリッシュなサーフアクションを哲学的に解析する。
・インタビュー 日本では根強い人気を誇るロブ・マチャドの近況と、サーフボード・プロダクツへの提言。
・アンダーカレント サーフ・ジャーナリズムの重鎮スティーブ・ペズマン他豪華執筆陣による世界サーフィン界最新情報。
“SURF CULTURE”にフォーカスした世界で一番評価されているサーフィン雑誌『THE SURFER’S JOURNAL』の日本語版
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2025/03/31
発売号 -
2025/01/31
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2024/11/30
発売号 -
2024/09/30
発売号 -
2024/07/31
発売号 -
2024/05/31
発売号
世界文化社
家庭画報
2025年05月30日発売
目次:
家庭画報では「夢と美を楽しむ」をテーマに、時を経ても色褪せることのない“本物”を、臨場感溢れる美しいビジュアルで紹介しています。
千年の文様の教え
言葉の道しるべ
季節の香りを聞く
いのちに想う
目次
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
夏の夜空に咲く新時代の花火
瀬戸内ブルーに涼を求めて
こころのレシピ 五木寛之
タサン志麻の田舎暮らし 夏
夏を楽しむ冷たい麺
[成城石井]夏、パルミジャーノ・レジャーノを和食で楽しむ
[叶 匠壽庵]丹精込めた小豆を味わう、夏の涼菓
2025ミラノデザインウィーク探訪
ファッション見聞録
ジュエリー見聞録
比類なきジュエリーを求めて
美しき手仕事の魔法をまとう
[ウブロ]ウブロ「ビッグ・バン」の存在感
アメシストの神秘
[青山眼鏡]顔まわりを優美に彩る「バネリーナ」のアイウェア
原田マハ×中谷美紀 人生はいつも美術館とともに
極上ホテルで癒やしの夏休み
ラグジュアリーの真実
美容歳時記
エディターズ3つ星セレクション
暮らしの遊び心
江戸の手仕事
女性が健やかに生きるコツ
日本の美、その“奥”へ
松本幸四郎の生きがい
[厨子屋]精神の器「HAKO」、パリへ
『古事記』の「花鳥風月」
“環境農家”の愉しみ
家庭画報の旅 参加者募集のお知らせ
家庭画報ドットコム通信
きものSalon通信
家庭画報のお買いもの
[今月の人]稲垣吾郎
[今月の音楽人]檀れい
カルチャートピックス
読者のひろば
こころとからだといのちの医学
HOT INFORMATION
セブンアカデミーイベントのご案内
『家庭画報』年間購読のご案内
8月号のお知らせ
プレゼントつきアンケート
鏡リュウジの健やか星占い
今月ご紹介した商品のお問い合わせ先
【別冊付録】2025年下半期 今日からできる開運法
夢と美を楽しむ。心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジン
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/01/31
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号
ヘリテージ
「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」と「明日を生きる活力」
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2025/03/11
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/11/11
発売号 -
2024/09/11
発売号 -
2024/07/11
発売号 -
2024/05/11
発売号
ハースト婦人画報社
婦人画報
2025年05月30日発売
目次:
本号は、創刊120周年記念特大号!
【おもな編集内容】
●買って、使って、愛でる喜び — みんなの「工芸」120
人間国宝、気鋭の作家、地域色豊かな手仕事・・・。
これまで小誌では、世界に誇るべき日本の工芸をさまざまな形で紹介してきました。
土地の風土、継承されてきた伝統、作り手の技と心を凝縮した工芸品は、
人の手に渡ってさらに真価を発揮します。
私たちは“優れた使い手”として、日本の宝ともいうべき工芸のバトンをつなぎたい。
創刊120周年記念特大号である今号では、周年にちなみ、全120組の作り手の
工芸品が登場します。
日常に温かな光を灯してくれるものが、きっと見つかるはずです。
●茶道裏千家十六代家元 千 宗室さんが語る「今日庵」、明日へ ──
裏千家の代名詞ともなっている「今日庵」。
今日という一瞬を大切に生きること。
それが、名前の由来であると、一般的にはいわれています。
茶道裏千家十六代家元 千宗室さんは、過去の積み重ねを伝えるのは今日のみ、
という意味も、「今日」の二文字に重ねています。
なぜならば、明日はわからないから。
その潔さが、四百数十年に及ぶ、裏千家の歴史を作り、
遠い「明日」へとつながっていくことになるのでは──。
そんな思いを抱きながら、家元に話を伺いました。
●二十歳を迎えて ── 市川染五郎 夢の、その先へ。
市川染五郎さんが、初めて小誌に登場したのは、松本金太郎を名乗る8歳のころ。
以来、節目ごとに、私たちは彼の成長の過程をお伝えしてきました。
2025年3月、その染五郎さんが20歳を迎えました。そして人気連載「しばい絵日記」も
今号で100回に。
言葉少なだった思春期から一転、古典の大役や新作の主役を勤めた経験を経て、
大人への一歩を踏み出したいま、自身のことやこれからの夢を語ってくださいました。
●創刊120周年記念号特別企画 『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
作家として、歴史に名を残した文豪・国木田独歩。その一方で、明治の出版界に旋風を巻き起こした編集者であったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。
彼こそは『婦人画報』の初代編集長。雑誌を通して人々に寄り添った独歩の歩みと熱い思いをお届けします。
●酒場の面白がり方を伝え続ける シンスケ101年目の試み
江戸時代から酒店として酒を商い、酒場となって紆余曲折を経ながらも、新しい時代を歩み続けている「シンスケ」。
100年前、ここは男性だけが酒を飲む場所でした。
令和になり、店を受け継いだ4代目は、そこを老若男女の集う「銭湯のような和みの空間にしたい」と語ります。
そのための工夫を“フィッティング”と呼び、微調整を続けています。
老舗の矜持を内包しながら時代を進む、その試みを取材しました。
●戦後を駆け抜けた伝説のファッションデザイナーマダム・マサコとは何者か?
かつて、自らを「マダム・マサコ」と称したファッションデザイナーがいました。
昭和20年代後半から30年代にかけて、『婦人画報』をはじめとする数多くのモード誌で、デザインを発表するだけでなく、女性のライフスタイルに言及するエッセイで、多くの人を惹きつけたマダム・マサコ。
しかし、彼女は昭和40年前後を境にメディアから姿を消し、伝説的な存在ともなっています。
マダム・マサコとは何者だったのか。新たに判明した後半生の情報をもとに、戦後を駆け抜けた謎多き女性の姿に迫ります。
●過去、現在、そしてこれから。私たちの美容哲学 120年、美の肖像
このところ美容においては、日本らしい美意識への回帰が謳われるようになってきています。
その日本ならではの“美”を築いてきたのがじつは『婦人画報』だ、
といっても大げさではないでしょう──。
日本女性を見つめ続けて120年。
明治時代から、先人たちは女性が美しく年を重ねることの必要性を説き、
優しく品よく、心まで豊かであることを嗜みとして志してきました。
そんな歴史から、私たちはこの先の未来、どのような美しさを求めていくのか?
いま輝く女性たちの姿を通じて、新しい“美”に出合いましょう。
「これからの上質」を提案するライフスタイルメディアです。
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/01/31
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号
ロッキング・オン
CUT (カット)
2025年05月19日発売
目次:
特集:FRUITS ZIPPER
かわいいわたしが大好き!
「NEW KAWAII」をテーマに確固たる地位を築き上げてきた、令和を代表するアイドルグループ・FRUITS ZIPPER。「かわいい」とまっすぐ向き合ってきた彼女たちの、軌跡と覚悟に迫る大特集!
吉沢亮×李相日 『国宝』
高橋一生×井浦新 『岸辺露伴は動かない 懺悔室』
松坂桃李 『父と僕の終わらない歌』
田中圭 ドラマW 三谷幸喜『おい、太宰』
横山裕
劇場版総集編『呪術廻戦 懐玉・玉折』 中村悠一/櫻井孝宏/キタニタツヤ
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』 森久保祥太郎×鈴木達央/蒼井翔太×前野智昭
IS:SUE
佐野晶哉 『Dr.アシュラ』
三山凌輝 『イグナイト –法の無法者–』
池﨑理人 『BADBOYS -THE MOVIE-』
竜星涼 『昭和から騒ぎ』
今月のバズマン。~BUZZ OF THE MONTH~ 第118回:越山敬達
他
エンターテイメントとカルチャーとファッションをいっぺんに愛する雑誌!
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2025/04/18
発売号 -
2025/03/19
発売号 -
2025/02/19
発売号 -
2025/01/20
発売号 -
2024/12/19
発売号 -
2024/11/19
発売号
ディスカバー・ジャパン
Discover Japan(ディスカバージャパン)
2025年06月06日発売
目次:
[特集] この夏は、海の道がつなぐ、知られざる日本に出合いたい!海旅と沖縄
俳優・比嘉愛未さんと 海の旅・島の旅
憧れのクルーズ旅で日本の魅力に出合う MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)
瀬戸内国際芸術祭2025で瀬戸内の文化を知る島旅へ
日本の産業や文化を発展させてきた歴史を知る 海の道をめぐる挑戦
10のキーワードからひも解く海の道 - 太古から近代まで、日本の海はどのように変わってきた?
夢とロマンを運ぶ商人たち 海の大動脈・北前船の世界
我が道を突き進んだ10人の北前船主
衣食住などの生活や文化を変えた 北前船が運んだもの
北前船が往来した兵庫・赤穂を3つの地域でめぐる「塩の国」で堪能するミネラルツーリズム
北前船が紡いだ、海の文化と信仰を知る旅へ - 石川県・志賀町
たどってみたい、個性豊かな海の道船でゆく!ニッポン再発見の旅
[第2特集] 沖縄“やんばる”へ
「やんばる」ってなんだ? - 世界に誇る自然環境と文化が息づく場所
やんばるの集落で暮らすように滞在したい - 沖縄県・国頭村/大宜味村 やんばるホテル 南溟森室
体験もできるやんばるの手仕事を知る藍栽培から染めまで。琉球藍の魅力 - 琉球藍 藍染工房 亞人
廃校を活用した場で、芭蕉布を知る - 喜如嘉翔学校
島野菜と人生の先輩たちの知恵をつなぐ 美味しいやんばる - 笑味の店
美味しいやんばる土産
やんばるでつくり継がれる暮らしの道具
沖縄で滞在したいホテル&リゾート - 沖縄の自然に抱かれる「泊まれる庭」へ - 沖縄県・今帰仁村 YAWN YARD Kouri Island(ヨーンヤード 古宇利島)
沖縄時間をシックに楽しめるリゾート 沖縄県・読谷村 グランディスタイル/沖縄 読谷 ホテル&リゾート
全室オーシャンビュー。暮らすような旅を楽しむ - 沖縄県・恩納村 カフー リゾート フチャク コンド·ホテル
美しい海と水景に心ほどける時間を過ごせる - 沖縄県・恩納村 AQUASENSE Hotel & Resort
夜風とともに沖縄の伝統を体験できるリゾート - 沖縄県・名護市 オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
伝統×革新の空間で“いまの沖縄”を体感する 沖縄県・那覇市 沖縄ハーバービューホテル/南国の自然の中で寛ぎのひとときを 沖縄県・読谷村 ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄
石垣島の自然と美味を満喫できるビーチリゾートへ - 沖縄県・石垣市 フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ
ニッポンの地域を世界の旅先へ!「ワンダートランク」の挑戦
夏に向けて、暮らしに涼を取り入れるガラスグループ展
自然な曲線と唯一無二の模様に出合う岡崎慧佑のうつわ
EXILE 橘ケンチの今宵のSAKE
DJ Meeting Table
菓子研究家 福田里香の民芸お菓子巡礼
「ニッポンの魅力、再発見」
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2025/05/07
発売号 -
2025/04/04
発売号 -
2025/03/06
発売号 -
2025/02/06
発売号 -
2025/01/06
発売号 -
2024/12/06
発売号
トゥーヴァージンズ
SUBCULTURE MADE MAG.
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2024/12/02
発売号 -
2024/09/02
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2024/05/31
発売号 -
2024/03/01
発売号 -
2023/12/01
発売号 -
2023/09/01
発売号
コンデナスト・ジャパン
WIRED(ワイアード)
2025年03月26日発売
目次:
Quantumpedia
その先の量子コンピューター
従来の古典コンピューターが、「人間が設計した論理と回路」によって【計算を定義する】ものだとすれば、量子コンピューターは、「自然そのものがもつ情報処理のリズム」──複数の可能性がゆらぐように共存し、それらが干渉し、もつれ合いながら、最適な解へと収束していく流れ──に乗ることで、【計算を引き出す】アプローチと捉えることができる。言い換えるなら、自然の深層に刻まれた無数の可能態と、われら人類との“結び目”になりうる存在。それが、量子コンピューターだ。そんな量子コンピューターは、これからの社会に、文化に、産業に、いかなる変革をもたらすのだろうか? 来たるべき「2030年代(クオンタム・エイジ)」に向けた必読の「量子技術百科(クオンタムペディア)」!
CONTENTS
EDITOR’S LETTER
デジタル時代の終焉
WIRED WHITE LIST
イノベーションとアイデアのありか
COVER STORY
THERE IS NO CURE FOR CURIOSITY
科学者はアーティストの“同志”
宇多田ヒカル「CERN探訪記」
キャリア25周年を記念したベストアルバムのタイトルが『SCIENCE FICTION』。CD初収録となる新曲のモチーフは「シュレーディンガーの猫」、あるいは「量子もつれ」。長年培ってきた“サイエンスへの求知心”を、ここにきて顕わにしだした不世出のアーティスト・宇多田ヒカル。そんな彼女が、素粒子物理の世界的研究拠点の一角、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)を訪れて感じたこと、考えたこと。
SPECIAL FEATURE
Quantumpedia
その先の量子コンピューター
Welcome to the Quantum Age
量子の暮らし
ミチオ・カク
量子の世界とは、人間の目には捉えられないほど微小な世界だ。それでも、量子の振る舞いによって世界を計算する量子コンピューターは、わたしたちの目に見える世界もまた、美しく大胆に変えていくはずだ。世界的ベストセラー『量子超越』で物理学者ミチオ・カクが描いた未来の暮らしを読み解く。
Entanglement Dictionary
“⾔葉”をひもとく
量子コンピューターが好きになる(?)【精選量子用語】
日本科学未来館
「なぜその概念が量子コンピューターにとって重要なのか?」「そもそも量子コンピューターは、わたしたちの未来にどう影響するのか?」──。「これから」を理解するためには、何はともあれ言葉を知る必要がありそうだ。というわけで、今春、量子コンピューターの常設展示が新たに始まる「日本科学未来館」の叡智を存分にお借りした【精選量子用語集】を、ここにお届け!
Different strokes for different folks
Qubitに首ったけ
気まぐれな“アイツ”と悪戦苦闘の開発者たち
Google Quantum Al/IOMl/Quantinuum/QuEra Computing/C12/Equal1/OptQC
量子コンピューターの開発に携わるとある人物が、こんなことを言っていた。「量子ビット(Qubit)とは、自然界がこの世の中を記述する際に使うことを決めた“メモリー”」だと(素敵!)。化学や生物学といった実験科学を計算科学に変え、次なる産業革命を準備すると目される量子コンピューターだが、実はそのコアである量子ビットの“種類”はさまざま。そしてその振る舞いは、どうにも“いけず”なご様子で……。
Your Culture Guide to Traveling the Quantum World
量子なカルチャーガイド
藤井啓祐
難しそうな量子の世界もエンタメを通じてならわかりやすい? アニメから映画、小説、ビデオゲームにボードゲーム。大阪大学で量子コンピューターの研究に携わる藤井啓祐教授に量子な要素を感じる作品を教えてもらった。
Creating the next industry
量子コンピューティング時代を牽引する“日本の大企業”たち
富士通/東芝/NTT/NEC/デロイト トーマツ
国内の量子技術利用者1,000万人、量子技術による生産額50兆円規模──。2023年4月に内閣府が公表した「量子未来産業創出戦略」では、2030年時点での未来像はこのように定義されている。それでは、日本国内において先駆的に研究開発とその実装に取り組んできた大手企業の研究者たちは、その現在地と未来をどのように描いているのか。代表的企業5社を訪ねた。
SF
ナイン・オペレーターズ
円城 塔
AとBにはそれぞれ3つの可能性があり、
2人が恋仲になるかどうかは半々だった。
果たしてその関係性は、
あらかじめ決まっているのか、
それとも確率的に決定されるのか──。
科学と恋愛、確率と意志が交錯する
実験的な短編小説を寄稿してくれたのは、
数学的論理性と詩的情緒を巧みにつむぐ
SF界のグランドマスター・円城塔。
もつれて重ね合わさる、
自由意志定理のモチーフにされた
AとBのゆくえを“観測”せよ。
Knockin’ on singularity’s door
ミハイル・ルーキンという革命
量子コンピューターの技術変革点である量子誤り訂正理論をいち早く機能させ、「ダークホース」として急速に台頭している中性原子方式。その立役者のひとりとして世界が熱視線を送る物理学者のあたまのなか。
Toward Permanent Neutral Technology
量子コンピューターに“永世中立”は築けるか
Open Quantum Institute
現代において、国力とは計算力に換言される。量子コンピューターが実現する未来で、その計算能力は民主化の夢を実現できるだろうか? 「Open Quantum Institute」は、現代物理学の聖地CERNで、量子コンピューターの“永世中立”を目指し、ユースケースの探索、確立に取り組んでいる。
AS a TOOL: Entanglement
Quantum Inside?
なんだかとても量子的なプロダクト
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第21回 ポスト量子計算における暗号技術とその信頼
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。今回は、暗号技術の歴史をさかのぼりながらも、これからのデジタル社会を支える「耐量子計算機暗号技術」と信頼の関係性を考察する。
水野祐が考える新しい社会契
DON’T LOOK BACK IN
なみちえのドライブ進化考 VOL. 08
まさにいまモビリティは進化中。アーティストのなみちえが、クルマと暮らしの関係を、ドライブしながら考える連載。今回はミニ史上初となる、BEV専用のシティ・クロスオーバー。
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第33回 行き過ぎたマナーと相対性理論
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティヴで捉える本連載。今回着目したのは、いつの間にか猛威を振るっている「誰も得しない“行き過ぎたマナー”」。切れ味するどくぶった斬るべく、取り出したるは相対性理論!
1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版
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2024/12/17
発売号 -
2024/09/26
発売号 -
2024/06/25
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2023/12/18
発売号 -
2023/09/21
発売号
小学館
サライ
2025年06月09日発売
目次: 大特集 夏に沁に入る本格『焼酎』/特集 「なぜ生きるのか」を生涯問い続けた やなせたかしの「ことばの力」
大人のための生活実用情報誌
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2025/05/09
発売号 -
2025/04/09
発売号 -
2025/03/07
発売号 -
2025/02/07
発売号 -
2025/01/09
発売号 -
2024/12/09
発売号
スイッチ・パブリッシング
COYOTE(コヨーテ)
2025年03月15日発売
目次:
●Way to Patagonia
未来に向けて、旅をする
南米パタゴニアの原生の森を歩く。早朝、水の冷たさを指先で感じる。季節の移ろいを、頬を伝う風を通じて読む。かすかに湿気を発見し、静謐な森で感じる野生動物の気配に畏れを抱く。地球のどまんなかをこの場所で意識する。
●INTERVIEW
野生とは。
クリスティン・マクディビット・トンプキンスに学ぶ
ダグとクリスの南米パタゴニアにおける自然保護活動によって、チリとアルゼンチンで合計13の新しい国立公園が設立され、その面積は1400 万エーカー以上に及んでいる。1990 年にこの地を訪れたことからはじまるこの活動についてあらためてクリスに訊いた。
●受け継がれる挑戦へのバトン
『WILD LIFE 大自然への讃歌』
クリス・トンプキンスが、夫ダグ・トンプキンスを不慮の事故で失った悲しみに決別した旅を追う、ドキュメンタリー映画『WILD LIFE 大自然への讃歌』について。
●INTERVIEW
色褪せない日々
ゲイリー・レジェスター
伝わる写真とはどのようなものだろうか。 1970 年代初頭、ブランド黎明期のパタゴニアを写真に収め、 現在のパタゴニアのイメージ写真の礎を築いた写真家が、当時を振り返る。
●Fishing and Simplicity
釣りと自然にまつわるイヴォン・シュイナードの教え
自然でより遊べ、イヴォンの大切なフィールドの心得だった。釣りはもっとも自然を理解するアクティビティだと彼は言う。悠久の大地で、原生林の広がる森を流れる川に生きる魚を釣る。
●Patagonia
地球を救うための新たなる到達点
最高のフィッシング・ウェーダーとともに
2025 年春、パタゴニアは長年の目標としてきたプロダクトからの PFAS(有機フッ素化合物)完全撤廃を実現する。 最高のフィッシング・ウェーダーとともにたどり着いたのは、 地球を救うための新たなる到達点だった。
●黒松内町
つながり、そこに在るもの
北海道南西部にある黒松内町は、面積の 8 割が森に覆われている。町を貫流する 43.5km の朱太川の本流には、ダムや堰堤がないため サクラマスが森と海を行き来し、自然に近い川の状態が保たれている。 人は自然とどう関わっていけばいいのだろう、その最適解を求めて“森のダム”ブナ林に抱かれた冬の黒松内町を旅する。
●イッセー尾形 賢治の世界で世界をのぞく
俳優イッセー尾形の新著『人情列車』が4月に刊行される。宮沢賢治と向き合って創作を続けてきたこれまでを振り返りながら、今後の一人芝居への展開についても話を訊いた。
【その他のコンテンツ】
●ESSAY
優雅な美しいプロジェクト
イヴォン・シュイナード
●INTERVIEW
坂本麻人 サクラマスのラストワルツ
●連載最終回
賢治再訪としての「ある田舎の秘話」
イッセー尾形
●Foxfire True to nature Vol.19
佐藤大史
●最初の一歩 第85回
信濃八太郎
旅に暮らし、暮らしを旅する雑誌
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2024/11/15
発売号 -
2024/07/15
発売号 -
2024/03/15
発売号 -
2023/11/15
発売号 -
2023/07/15
発売号 -
2023/03/15
発売号
NHK出版
広がるコミュニケーション、手話の世界へようこそ!
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2024/06/25
発売号 -
2024/03/25
発売号 -
2023/06/25
発売号 -
2023/03/25
発売号 -
2022/06/27
発売号 -
2022/03/25
発売号
第一プログレス
TURNS(ターンズ)
2025年03月19日発売
目次:
【特集】幸せを増やす暮らし方。2拠点・多拠点生活
このところ二拠点居住・多拠点居住を実践する人が増えています。2024年5月には、官民や自治体間の連携をスムーズにすることで、二地域居住を促進する「改正広域的地域活性化基盤整備法」が成立。人材不足、空き家の増加、耕作放棄地問題といった、さまざまな地域課題へのプラスの効果も期待されています。
今こそ生き方、暮らし方を見つめ直す好機。多様な実践事例を通して、地域と人との〝良い関係〟について考えます。
●東京⇔宮崎県日南市:志伯健太郎さん
世界と地方を往来し、「世界の一流」と「地方の原石」を結ぶ
●東京⇔埼玉県秩父市:今山実穂さん
ありたい姿から住と職をデザインする
●大阪⇔和歌山県九度山町:渡邊加奈さん・勝史さん
2拠点生活を経て完全移住へ 芸術祭がつないだ地域と作家の縁
●東京⇔熊本県天草市:今井浩子さん
どちらかではなく、どちらも選ぶ 故郷も都会も、私の帰る場所
●東京⇔岡山県倉敷市:あかしゆかさん
本屋を始めた編集者が見つけた心豊かな自分の在り方
●東京⇔山梨県大月市:田中祥人さん・ゆかりさん
100%完璧じゃなくていい 心のままに堪能する2拠点ライフ
【第2特集】新しい生き方を創る人たち
●静岡県三島市:合同会社うさぎ企画
「内と外」の視点で拓く地域の新たな可能性
●山梨県北杜市:株式会社デュアルライフ
理想の暮らしを全力サポートするデュアルライフのスペシャリスト
●島根県西ノ島町:ONE TERASU
越境する暮らしで視野を広げ見つけた自分らしい生き方
【地域ルポ】
●群馬県安中市:人がまちをおもしろくする
●奈良県奥大和:奥大和を楽しみ、奥大和を盛り上げる
●和歌山県:「ローカル」×「空き家」が広げるなりわいづくりの可能性
人、暮らし、地域をつなぐ
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2024/12/20
発売号 -
2024/09/20
発売号 -
2024/06/20
発売号 -
2024/04/19
発売号 -
2024/02/20
発売号 -
2023/12/20
発売号
新書館
Clara(クララ)
2025年06月10日発売
目次:
キラリ★ 輝く人
井関佐和子
バレエな♡ヒロイングッズCOLLECTION
ヒロインのイメージにぴったりなかわいいアイテムを紹介! 今回のヒロインは「ニリチ」
現地取材★ YAGP2025 FINALSレポ!
フロリダ・タンパで行われたコンクールのようすを紹介! 受賞者インタビューも♪
世界のバレエ団ツアー
ヒューストン、ポルトガル、シンガポールのバレエ団の魅力を調査★
「できない」原因がわかる! 踊れる体になる!
バレエGIRLの♡ 骨&筋肉Lesson
骨や筋肉のしくみを理解して、もっと踊れる体を作っていこう!
第1回のテーマは「正しい立ち方」。
Let’s challenge! はじめてのピラティス
バランスのためのエクササイズに挑戦しよう☆
今年の夏もイベントを開催!
アラベスクで役を表現★ 上野水香さんspecialレッスン
夏に開催する「クララ」イベントの情報をお伝えします♪
美しく回りきるコツをLesson!
ピルエット2回転☆
まずは、美しく回るための立ち方をマスター★
さらに2回転をまわるための3つのコツをレッスンしよう!
知りたい! 昭和音楽大学音楽学部・同短期大学部 バレエコース
どんな授業があるの? キャンパスでの過ごし方は? 学生のリアルな声を聞きました!
クララしんぶん
みんなのコンクール広場
第82回 全国舞踊コンクール
バレエまちがいさがし
Clara’s room 愛読者のページ
わくわく! みんなのお教室レポ☆
MAHO BALLET STUDIO
バレエのなやみSOS
表紙/ベルリン国立バレエ学校 撮影/四方花林
バレエに役立つ情報満載! 女の子のためのレッスン誌
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2025/05/10
発売号 -
2025/04/10
発売号 -
2025/03/10
発売号 -
2025/02/10
発売号 -
2025/01/09
発売号 -
2024/12/10
発売号
文踊社
HULA Le’a(フラレア)
2025年04月12日発売
目次:
〇100号記念 ハワイ島コナで大撮影
〇フラを楽しむためにしたい100のこと
〇アロハ対談 クム フランク・ヒューエット
〇100号記念対談 編集長 平井幸二×ライター 瀬戸みゆき
〇レイづくりのetc.~プラスαで作る印象的なレイ
〇マイケルの楽しいフラ Vol.7 祝!!フラレア100号
〇付録:ハワイの絵本 ナニちゃんと100回目のお祝い
〇スペシャルインタビュー My ALOHA STORY 梅宮クラウディア
他
フラの魅力から様々なハワイ情報を満載したビジュアルマガジン♪
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2025/01/10
発売号 -
2024/10/11
発売号 -
2024/07/12
発売号 -
2024/04/12
発売号 -
2024/01/12
発売号 -
2023/10/12
発売号
ANC社
KOREA TODAY(コリアトゥデイ)
2025年06月10日発売
目次:
2■韓国大統領選
進歩系最大野党「共に民主党」李在明氏が当選、大統領に就任
4■日韓親善協会中央会、在日本大韓民国民団
<金原宗慶/ホテルニューオータニ大阪>
一般社団法人在日本韓国人総連合会、在外同胞庁
日韓国交正常化60周年 大阪・関西万国博覧会記念
日韓友好親善の集い・大阪大会 『両手を携え、より良い未来へ』
8■2025大阪・関西万国博覧会 <金原宗慶/『レイガーデン』>
韓国ナショナルデー記念式典 ~「韓国の日」友情と文化が交錯~
10■駐大阪大韓民国総領事館、韓国農水産食品流通公社
<金原宗慶/ホテルニューオータニ大阪>
万博ナショナルデー「韓国の日」韓日友好晩餐
~織りなす韓日両国の味と絆~
12■財団法人李煕健韓日交流財団/大韓貿易投資振興公社
<金原宗慶/韓国パビリオン>
在日同胞の祖国への貢献を称える記念碑
大阪・関西万博『在日同胞記念ウォール』除幕式
16■大阪・関西万博に甦る絢爛豪華な歴史絵巻
<金原宗慶/韓国館前大屋根リングなど>
朝鮮通信使パレード ~韓日両国の友好の歴史を現在・未来へと繋ぐ~
19■水都大阪を考える会/婦人会大阪本部文化部オモニコーラス
「現代の朝鮮通信使」
川御座船で淀川を遡上/大阪・十三 、 枚方、京都・伏見
20■韓国文化体育観光部/韓国観光公社
<金原宗慶/EXPOメッセ「WASSE」南側>
熱気あふれる大阪・関西万博  「韓国の日」
『韓国観光フェスタ』 ~韓国ウィークの祭典 最新の韓国に出会う~
31■民団大阪府豊能支部
第76回定期総会 新年度活動方針・予算案を可決・承認
3機関長選任/金義雄支団長、朴一郎議長、林太植監察委員長
32■NPO法人大阪ワッソ文化交流協会
<大阪・関西万博会場内 西ゲート広場>
『四天王寺ワッソ ㏌ 万博』 万博で歴史と文化が融合する特別な一日
36■主催主管/在外韓国人学会 <全南大学麗水キャンパス>
後援/在外同胞庁、全南大学麗水キャンパス、(社)国際融合教育振興院、(株)GTB
2025年在外韓国人学会春季共同国際学術大会
「地域消滅時代の在外同胞と大韓民国の未来」
発表 <イム・ヨンウン(全南大学)/チャン・ウクォン(全南大学)>
「在日同胞大阪四天王寺『ワッソ』祭り」
44■大阪韓国商工会議所 <ヒルトン大阪>
第72期定期総会 懇親会
24年度事業報告・決算報告、25年度活動方針・予算案を承認
朴良基会長は再任
48■神戸空港 <4月18日、第1便/韓国・仁川航路が就航>
国際チャーター便の運航スタート
神戸市の訪韓団70名が姉妹都市の仁川・大邱広域市を表敬訪問
民団兵庫・兵庫韓商が全面支援
50■BOOK[書評] <金吉浩>
金吉浩小説集 아이 러브 미완성 アイラブ未完成
51■BOOK <後藤 徹>
死 闘 ~監禁4536日からの生還~
52■ESSAY エッセイ <まつだけいご 絵・久保麗子>
「とりとめのない話」(8)
☆大江神社の狛虎物語
☆おかあちゃは けっこんしたことある?
☆オナラ(屁)にまつわる話
54■どうとん堀クロッキー研究所開設61年
 『美術交流展』 <金原宗慶/ギャラリーSalto(サルト)>
56■民主平和統一諮問会議日本近畿協議会、
北韓人権市民連合(NKHR)、Free2Move
2025年第2次定期会議・平和統一音楽祭
ビジュアル紙面で日韓、在日の最新情報を掲載!
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2025/05/10
発売号 -
2025/04/10
発売号 -
2025/03/10
発売号 -
2025/02/10
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/12/10
発売号
KPクリエイションズ
PAVONE(パボーネ)
2025年04月20日発売
目次:
大人の遊び心を刺激する究極のカスタムカー TWISTED
“開かれた社交場” 軽井沢・晴山ゴルフ場の魅力
SCENE
トピックス
The Story of Dorchester Collection ドーチェスター・コレクションの魅力を紐解く
極上のクルーズライフ2025
Reclaim your mind and body at COMO Hotels and Resorts アジアの絶景リゾートで 健康的な心と体を取り戻す
MALDIVES インド洋に浮かぶ真珠の首飾り モルディブ
進化し続ける伝説のウルトラ・ラグジュアリーリゾート トリサラ 伝説の“六つ星”リゾートが贈る至高の食体験
New Way to Spend Time in OKINAWA 進化し続ける沖縄の最新ホテル
最新医療特集 ETERNAL YOUTH AND LIFE アンチエイジングとQOL の進化は続く
日本とインドをつなぐ気鋭のビジネスパーソンの挑戦
エグゼクティブが知るべき名品図鑑 第1回「靴」
ザ・マッカラン 創業200周年記念 特別企画「ザ・マッカラン」仕様の豪華列車で楽しむ美食と美酒の旅
“COME QUICKLY, I AM TASTING THE STARS.” オーシャニアクルーズ ドンペリニョンエクスペリアンス
書斎周りの名品 第54回
2025 PAVONE LUXURY GOLF COMPETITION in 東京クラシック
世界に誇る「山崎」を手がけたレジェンドが挑んだ新境地アメリカンウイスキー「LEGENT」
Better World Party 介助犬のためのチャリティーパーティー
アートコラム 第52回 暮らしのデザインを実践する場~アートスペース『VEGA』~
高級時計の資産価値を最大化 世界基準の高額査定×海外富裕層マーケット直結 大切な時計、世界基準の価格で買取
PAVONE CLUB ご案内
定期購読
アンケート& プレゼント
次号予告
心の贅沢に出会うためのお手伝いをしたい。そのようなコンセプトから生まれたラグジュアリー・マガジンです。
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2025/01/20
発売号 -
2024/10/21
発売号 -
2024/07/19
発売号 -
2024/04/19
発売号 -
2024/01/19
発売号 -
2023/10/20
発売号
サーブ
PLUG(プラグ)
2025年04月17日発売
目次:
PLUG Volume.64 ◆The Land of Sunshine
特集/ The Land of Sunshine
オカヤマの新しいキャッチフレーズ
◆MUST HAVE WATCHES FOR 30s
30代から持つべき時計の条件
◆LOVE I SHA
わたしの愛車
◆VIVRE AVEC DU PAIN !
Merci life organics のある暮らし
◆守破離 File.02 SABOE OKAYAMA
Special Contents
◆「制服」に、挑戦する企業の姿勢あり by SUENAGA Group
◆RIKUTO OKADA Special by トライフープ岡山
◆Sales Staff Work Style by ネッツトヨタ岡山
◆WORK FILE by 山陽メディアサプライズ
Regular Contents
◆VARIOUS LEADERS
◆MAYOR'S JOURNAL
◆古市大藏の岡山表町慕情
◆道
◆職人魂
【「PLUG」について】
刊行:年2回(4,10月の第3木曜日)
規格(紙版):オールカラー
発行/制作:有限会社サーブ
【お知らせ】
プラグは、巷に散見されるタウン情報誌でもなければ、気高いファッションカルチャー誌でもない、岡山のブランディングと地方創生の新たなアプローチを探るための雑誌です。
オカヤマをスタート地点に、東京も含めた全国のローカルから「日本の新しい時代を拓く」、そんな目標を掲げました。プラグを読んでくれた人が、自分の地元に「誇り」を持てる、日本人として大切なものは何かを考えるきっかけとなるような、新しい雑誌の在り方を提案していきます。 私たち一人ひとりがこれまで以上に郷土への誇りを持ち、ニッポンを"Rep"することが、日本人の生きる強さを取り戻す唯一の方法であると信じて。
「日本一」稀有なローカル発のカルチャー・マガジン。政治家からファッショニスタまでが共演する新しい雑誌。
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2024/10/17
発売号 -
2024/04/18
発売号 -
2023/10/19
発売号 -
2023/04/20
発売号 -
2022/10/20
発売号 -
2022/04/21
発売号
ライスプレス
RiCE(ライス)
2025年06月06日発売
目次:
スパイスカレーのブームがひと段落してしばらく経つが、世のカレー好きがカレーを食べなくなったわけではまったくない。一時はやけに広がった外野がシュリンクして閑散とした分、コアにいる人たちはより濃くて熱いコミュニケーションと共に、本当においしいカレーを日々探求しているようだ。だってカレーの世界は多様だし、自由だし、楽しいから。スパイスをはじめとする素材の大切さに改めて気づかされたとき、そのあまりのおいしさに慄いたはず。目の前に広がるスペシャルティカレーの世界に対して。
Contents
【スペシャルティカレー】
●私のスペシャルティ。
仲野太賀、スペシャルティカレーの極意を学ぶ
藤原さくら×SAPPADU READY
渡邉康太郎(takram)×バンダラランカ
●今日はカレー記念日。
TAPiR
nadi
ADICURRY
ブラッスリードンピエール
パラダイスアレー
大江カレー
●こんな夜にカレーがあれば。(あるよ)
the MANDA
こんの
氵(さんずい)
PAVONE INDIANO
神田まつや
●TYON To The Unknown Zone
●2025: A Curry Odyssey
久慈咖喱(北海道・岩見沢市)
巡るインド(千葉県・いすみ市)
あしたの箱(神奈川県・真鶴町)
CAFE INDIA こうこうとう(福岡県・大牟田市)
ヨダレカレー(熊本県・熊本市)
●名古屋、インド料理4つの熱源。
spice & cafe imairo.
too much india
Patsu Curry
HOTEL AUTHENTIC
●Curry aBu 京都、愛憎が生んだモダンインドレストラン
●銀嶺 スパイスの果てに出会う、 いつものトンコツカレーライス。
●スペシャルティカレーの真髄 新宿中村屋
●鍵となる素材に拘ったカレーを徹底解剖
《水》spice kitchen moona
《塩》カレーレストランシバ
《ココナッツ》カラピンチャ
《たまねぎ》and CURRY
《海鮮》3丁目のカレー屋さん
《羊肉》すぱいす
●SPICE TASTING CONFERENCE
チキンカレー SHIVA CURRY WARA
チャナマサラ HUBACHAR
カジキマグロのカレー MAROLOGA Bhavan
●未来のカレーをもっとおいしく。|水野仁輔
●スパイス生産地の現在は?|樋口実沙
●モダンインディアン現地レポート:伝統と革新の最前線|カレー哲学
●カシミール地方を訪ねる。|在本彌生
●HOME MADE CHAI CLUB with 相川茉穂 & 吉池浩美(mimi lotus)
●[CIMI restorant]が提案する野菜の副菜 カレーライフをスペシャルにする名脇役
【連載】
・EDITOR'S NOTE #41
・吉本ばなな「ごはんの秘密」
・生江史伸「レストランの宇宙」
・加藤シゲアキ「サイドカー賛歌」
・渋谷直角 漫画「たこ RICE」
・平野紗季子「EDIBLE ACADEMY」
・岸田繁「その皿はハーモニー」
・門脇麦「麦と素材」
・コムアイ「世界のどこかでいただきます」
・水樹奈々「RiCE RADIO ~ほうたれ~」
・遠藤京子「電影食堂 ~映画の中の料理考~」
・田中開「焼酎ライナーノーツ」
・千葉雅也「美味礼賛」
・弘中綾香「ごほうび飯に甘やかされたい!」
・蜷川実花「FOODHOLIC」|伊藤健太郎
・峯崎ノリテル×竹花いち子「cook me」
日本の食文化を軸にカルチャーやライフスタイルに関する情報を「RiCE」独自の切り口で発信します。
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2025/04/04
発売号 -
2025/02/06
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2024/12/06
発売号 -
2024/10/04
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2024/08/06
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2024/06/06
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